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A:使用できません。 大変申し訳ないのですが浴室内は湿度が高過ぎ、また水が直接かかる恐れがあるので、必然的に珪藻土内が飽和状態となり「呼吸」が出来ず、適切な性能が発揮されなくなります。 また飽和状態が継続しますと「カビ」 [...] [...]
A:KEISOUDOシリーズ「PLASTER TYPE(珪藻土左官塗り壁材)」「PAINT TYPE(珪藻土塗料(ペイント)材)」は、基本同色で調整はしていますが「質感・表情」が異なる為、多少『発色』に誤差がございます。 [...] [...]
A:直接塗る事は可能ですが、下記の理由で「PRIMER(下地調整塗料)」のご使用をご推奨させていただきます。 ●既存壁の「珪藻土塗り壁の種類(メーカー様)」によっては、KEISOUDOシリーズを施工した際に既存壁が「剥離 [...] [...]
A:化粧合板(プリント合板)に直接施工する事はご推奨しておりません。 化粧合板に「PRIMER(下地調整塗料)」を塗布〜乾燥後、KEISOUDO シリーズの施工を行って下さい。 また化粧合板の種類によっては「PRIMER [...] [...]
A:KEISOUDOシリーズ(珪藻土壁材)を施工する前にご使用いただく「下地調整塗料:PLIMER(プライマー )」は、塗り重ね回数・施工環境(気温・湿度・等々)・既存下地の素材によるPLIMERの吸い込み量により『乾燥 [...] [...]
A:珪藻土左官塗り壁材「KEISOUDO PLSTER TYPE」は、基本『ローラーで塗布する事はできません』 ごくたまに「ローラー」で塗ってしまう方もいらっしゃいますが、正直作業効率は悪いです。 珪藻土左官塗り壁材「K [...] [...]
A:KEISOUDOシリーズ(珪藻土壁材)に使用する「PLIMER(プライマー )」は数回塗り重ねる事により「塗膜」がしっかりと形成されますので、数回の塗り重ねをご推奨させていただきます。 また下地から「アク・汚れ」等の [...] [...]
Q:珪藻土左官塗り壁材「KEISOUDO PLASTER TYPE」の塗り厚みはどのくらいで施工すればよいでしょうか? A:2mm以下での施工をお願い致します。 厚塗りは壁面ヒビ割れの原因となり、また逆に薄塗りは性能の低 [...] [...]
Q:珪藻土壁材 KEISOUDO シリーズは『水性』ですか? A:KEISOUDO シリーズは「PLASTER TYPE(珪藻土左官塗り壁材)」「PAINT TYPE(珪藻土塗料(ペイント)」共に『水性』です。 粘度調整 [...] [...]
Q:珪藻土壁材 KEISOUDO シリーズは施工後どの程度で乾きますか? A:乾燥時の環境(季節気温/湿度/室内空気の流れ/等々)・下地の素材(砂壁/壁紙/珪藻土/石膏ボード/等々)によりかなり乾燥時間に差は生じます。 [...] [...]
A:PLASTER TYPEの仕上げ方にもよりますが、クロスや塗装仕上げ程キッチリと平滑にする必要はありません。PLASTER TYPEの仕上げ方を、凹凸あるコテならではの波を残した仕上げ方にする事で、パテの凹凸を目立た [...] [...]
A:直接塗る事は可能なのですが、パテの種類により仕上がり後にパテのラインで「色ムラ(色差)」が生じる場合がございますので、新規石膏ボード(パテ処理含む)へ塗布いただく場合は(*特に KEISOUDO PAINT TYPE [...] [...]
A:キッチンの種類により扉の素材が異なるので何とも言いがたいのですが、その素材の多くが「化粧合板」や「撥水加工」された素材が使用されている事が多いです。その場合は紙ヤスリ等を用いて扉面の表層を削り(細かい傷をつける)、密 [...] [...]
A:コンパネ・合板・ベニアのような木質下地材には、通常「シーラー・プライマー 」という下地調整塗料をローラーや刷毛を用いて何度か塗り重ね塗布し、木から出る「アク止め」処理を行って下さい。下地調整塗料が完全乾燥後に「KEI [...] [...]
A:お勧めはしません。塗れなくはないのですが、通常の「襖」は「袋貼り」という、襖紙の周囲のみを糊つけしてあるケースが多く、その場合ペイント材の水分で膨張収縮が起きシワの原因となります。引き戸に壁紙が貼ってあるようなケース [...] [...]
A:「KEISOUDO PLASTER TYPE(珪藻土左官塗り壁材)18kg缶」は、蓋をロックする「金属バンド」にロック金具が付いています。更にそのロック金具に「結束バンド」が付いていますので、こちらをカットしない限り [...] [...]
Q:珪藻土ペイント塗料「KEISOUDO PAINT TYPE 」は商品自体に臭いはありますか?ペンキのようなシンナーの臭いがするのか気になります。。。 A:珪藻土ペイント塗料「KEISOUDO PAINT TYPE」は [...] [...]
A:弊社製品珪藻土壁材「KEISOUDO シリーズ」は基本同色で調整はしていますが「KEISOUDO PLASTER TYPE(珪藻土左官塗り壁材)・KEISOUDO PAINT TYPE(珪藻土塗料(ペイント))」とで [...] [...]
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A:弊社製品珪藻土壁材「KEISOUDO シリーズ」の必要量なのですが、正直お客様の塗り方による『塗りの厚み』や、既存壁の『凹凸や素材』により、施工可能㎡数はかなり上下します。 また間取りにより㎡数は変化しますが、下記表 [...] [...]
A:弊社「KEISOUDO PLASTER TYPE」は大変申し訳無いのですが、外壁としてはご使用いただけません。 【ご使用いただけない理由】 ●「KEISOUDOシリーズ」は吸湿性に大変優れている為、外壁にご使用いただ [...] [...]
A:U-SELECT が扱うカラーバリエーション(色)豊富な「KEISOUDO (珪藻土壁材)シリーズ」のカラーサンプルは、実際の製品をそのまま使用しサンプルチップを作成させていただいております。 従いまして基本「サンプ [...] [...]
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A:U-SELECT が扱うカラーバリエーション(色)豊富な「KEISOUDO (珪藻土壁材)シリーズ」は、基本『2日以内の製品出荷』をスタッフ一同心がけております。 もちろん諸事情にて2日以内での出荷ができない場合もご [...] [...]
A: ●KEISOUDOシリーズ(珪藻土壁材)は基本的にはクロスに直接施工する事が可能ですが、プライマー (シーラー)等の下地調整剤を塗布後の施工を「密着率UP・汚れの浮き防止」等の面からご推奨させていただきます。 ●「 [...] [...]
A:KEISOUDOシリーズ(珪藻土壁材)に使用する「PLIMER(プライマー )」は塗布する下地の素材や室内の環境により変化はしますが、最低でも2時間乾燥させて下さい。 また「PLIMER(プライマー )」は何度か塗り [...] [...]
「PLIMER」で使用したローラーはPLIMER専用・「珪藻土塗料 KEISOUDO PAINT TYPE」で使用するローラーはPAINT TYPE専用と、ローラーは必ず都度『新しいローラー』をご使用下さい。 [...]
弊社製品「KEISOUDO PLASTER TYPE 18kg缶」で約17〜20㎡の施工が可能なのですが、正直お客様の塗り方による『塗りの厚み』や、既存壁の『凹凸や素材』により、施工可能㎡数はかなり上下します。 したがい [...] [...]
U-SELECT が扱うカラーバリエーション(色)豊富な「KEISOUDO (珪藻土壁材)シリーズ」内で『白(ホワイト)』のカテゴリーで言うと「COTTON(コットン)」と「CREAM(クリーム)」がそれに適合します。 [...] [...]
U-SELECT が扱うカラーバリエーション(色)豊富な「KEISOUDO (珪藻土壁材)シリーズ」は素材どうしを混ぜ合わせ、オリジナルカラー(色)の作成が可能です。 今回はその例として、グレー色の「PLASTER TY [...] [...]
土壁・砂壁・聚楽壁・繊維壁と和室に多く使用される壁の種類〜状態にもよるのですが「既存壁を触ってボロボロと落ちて来ない」事が、先ずは最低条件となります。 次にその既存壁に市販されています「下地調整塗料(シーラー・プライマー [...] [...]
開封〜ご使用後は、蓋をする前に「珪藻土の表面」にラップをし、蓋をしっかり閉め「蓋周辺」にもラップをします。 空気との接触を遮断することにより、乾燥を防ぎ数日後のご使用が可能です。 特に暑い時期は乾燥しやすいので、直射日光 [...] [...]
《製品における珪藻土の構成比》 弊社 U-SELECTがご提案させていただく「KEISOUDOシリーズ」における珪藻土含有量は ●水分を含んだ製品の状態:10%〜18% ●水分を含まない乾燥した製品の状態:26%〜29% [...] [...]
《ペンキみたいなものですか?》 珪藻土ペイント塗料「KEISOUDO PAINT TYPE」は『塗料・ペイント』と表記させていただいておりますが、ペンキ等とは全く素性が異なります。正しく簡単に表現させていただきますと「珪 [...] [...]
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ー 動画(KEISOUDOチャンネル)ー 《珪藻土壁面手垢等の汚れ除去方法》 スイッチ周りは画像のような汚れが「珪藻土壁面」に付着しやすく特に目立つ部分です。意外と簡単に除去できますので下記POINTを踏まえ除去して下さ [...] [...]
《防音効果・騒音効果》 ●騒音・防音対策に関しまして製品の特性上、珪藻土をはじめとする「多孔質(ポーラス)」な材料を数多く使用しています。そのため必然的に壁面に空気層が形成されるので ①音の反響が軽減 ②空気層による遮音 [...] [...]
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