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【コーキングをしてからKEISOUDOシリーズを塗れますか?】 A:コーキング材に直接「KEISOUDOシリーズ(珪藻土壁材)」の塗布は密着が弱いので、コーキング材乾燥後「PRAIMER」塗布〜完全乾燥させ、その後「KE [...] [...]
【和室に採用される珪藻土壁 KEISOUDOシリーズのカラーは?】 A:和室へのご採用実績が多いカラーは「SEDONA」「OLIVE」となります。 (あくまでも統計データからの算出となります) 最近ではオフホワイトカラー [...] [...]
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【PAINT TYPEは木製家具(無塗装)に塗れますか?】 A:木製家具(無塗装)の仕上げ材としてご使用いただく事も可能ではありますが、弊社「PAINT TYPE」はペイントとうたっているものの、ペンキとは異なり基本素性 [...] [...]
A:下地の『壁紙ごと』剥がす事ができます。 新規壁紙張り替えメンテ同様に、下地の壁紙ごと「KEISOUDOシリーズ」を剥がし、新たな「壁面仕上げ材」を施工していただく事が可能です。 (ビニール壁紙に「KEISOUDOシリ [...] [...]
A:劣化状況〜状態にもよりますが、木舞下地のような本土壁には施工をお勧めできません。 そのような中でも強行的に施工を行う場合は「下地調整材(プライマー・シーラー)」で下地調整を行うのですが、ひび割れが目立つ場合や多少の凹 [...] [...]
A:板金等々には市販されております強力な下地調整材(例→ミッチャクロン:https://somayq.com/products/mityakuron)を塗布いただき、完全乾燥後「KEISOUDOシリーズ」を塗っていただく [...] [...]
未開封の場合、数ヶ月程度でしたら問題なくご使用いただけます。 (多少硬くなっていたり水分が浮いた場合でも軽くかき混ぜる事で通常に戻ります) また開封〜ご使用後でも、蓋をする前に「KEISOUDOの表面」にラップを施し、蓋 [...] [...]
A:ホームページに記載されている『施工可能面積』 ●KEISOUDO PAINT TYPE:12〜16㎡/4kg・4.5㎡〜6㎡/1.5kg ●PRIMER:6㎡〜10㎡/1kg 基本2回塗りを想定した「施工可能㎡数」を [...] [...]
A:下地処理を施してから「KEISOUDOシリーズ」を塗っていただく事をご推奨させていただきます。 ・コンクリート壁面に「PRIMER(下地調整塗料):https://www.keisoudo.design/produc [...] [...]
A:「KEISOUDOシリーズ」であれば『重ね塗り』が可能です。 ●お客様によっては室内の雰囲気を変えるため、数回「色変更」として「PLASTER TYPE(左官塗り壁材」の上に「PAINT TYPE(塗料材)」をDIY [...] [...]
A:直接塗る事は可能ですが、下記の理由で「PRIMER(下地調整塗料)」のご使用をご推奨させていただきます。 ●漆喰壁の種類(各種メーカー)・経年数等により変化するのですが、直接「漆喰」に「KEISOUDOシリーズ」を施 [...] [...]
A: ●茅ヶ崎にある弊社は今現在ショールームや店舗機能は無く、基本事務所として存在しております。 ●製品在庫を常備していない為、弊社にて直接製品お引き渡しの際は事前予約が必要となります事ご了承下さい。 (その際の決済方法 [...] [...]
A:大丈夫です。 ●珪藻土左官塗り壁材「PLASTER TYPE」は『水』を加え、お好みの「硬さ調整(粘度調整)」をして頂く事が可能です。 ●その際はよくかき混ぜてからご使用下さい。 ●上限約8%(重量比)までの加水が可 [...] [...]
A:必要ありません。 ●新規石膏ボードに対し「PRIMER(下地調整塗料)」の塗布は特に必要ございません。 ●強いて言わせて頂くと「PAINT TYPE(塗料タイプ)」の薄い発色をご選択いただいた場合、プライマー塗りをす [...] [...]
A:特に専用の「パテ材」はございません。 市販のパテをご採用いただければ大半は問題ないのですが「パテ材」によっては「KEISOUDOシリーズ(珪藻土壁材)」を塗布〜乾燥後に、パテの部分が「色ムラ・剥離」を誘発する恐れもご [...] [...]
A:基本「KEISOUDOシリーズ」は『土壁』なので、濡れタオル等で強く擦ると表層面剥がれてきます。 特に「PAINT TYPE」は表層面が薄いので剥がれ具合が大きいですのでご注意下さい。 乾いたタオルで軽く拭き取る位で [...] [...]
A:使用できません。 大変申し訳ないのですが浴室内は湿度が高過ぎ、また水が直接かかる恐れがあるので、必然的に珪藻土内が飽和状態となり「呼吸」が出来ず、適切な性能が発揮されなくなります。 また飽和状態が継続しますと「カビ」 [...] [...]
A:KEISOUDOシリーズ「PLASTER TYPE(珪藻土左官塗り壁材)」「PAINT TYPE(珪藻土塗料(ペイント)材)」は、基本同色で調整はしていますが「質感・表情」が異なる為、多少『発色』に誤差がございます。 [...] [...]
A:直接塗る事は可能ですが、下記の理由で「PRIMER(下地調整塗料)」のご使用をご推奨させていただきます。 ●既存壁の「珪藻土塗り壁の種類(メーカー様)」によっては、KEISOUDOシリーズを施工した際に既存壁が「剥離 [...] [...]
A:化粧合板(プリント合板)に直接施工する事はご推奨しておりません。 化粧合板に「PRIMER(下地調整塗料)」を塗布〜乾燥後、KEISOUDO シリーズの施工を行って下さい。 また化粧合板の種類によっては「PRIMER [...] [...]
A:KEISOUDOシリーズ(珪藻土壁材)を施工する前にご使用いただく「下地調整塗料:PLIMER(プライマー )」は、塗り重ね回数・施工環境(気温・湿度・等々)・既存下地の素材によるPLIMERの吸い込み量により『乾燥 [...] [...]
A:珪藻土左官塗り壁材「KEISOUDO PLSTER TYPE」は、基本『ローラーで塗布する事はできません』 ごくたまに「ローラー」で塗ってしまう方もいらっしゃいますが、正直作業効率は悪いです。 珪藻土左官塗り壁材「K [...] [...]
A:KEISOUDOシリーズ(珪藻土壁材)に使用する「PLIMER(プライマー )」は数回塗り重ねる事により「塗膜」がしっかりと形成されますので、数回の塗り重ねをご推奨させていただきます。 また下地から「アク・汚れ」等の [...] [...]
Q:珪藻土左官塗り壁材「KEISOUDO PLASTER TYPE」の塗り厚みはどのくらいで施工すればよいでしょうか? A:2mm以下での施工をお願い致します。 厚塗りは壁面ヒビ割れの原因となり、また逆に薄塗りは性能の低 [...] [...]
Q:珪藻土壁材 KEISOUDO シリーズは『水性』ですか? A:KEISOUDO シリーズは「PLASTER TYPE(珪藻土左官塗り壁材)」「PAINT TYPE(珪藻土塗料(ペイント)」共に『水性』です。 粘度調整 [...] [...]
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